タイトルイメージ 東京展美術協会
過去のニュース
★第48回美術の祭典・東京展受賞作品をUPしました。コミック各賞、会場風景等は近日UPいたします。
きらく展 10年間の関西展の運営に携わった7人の展示です

 ★林晶子ステンドグラス展 軽井沢で開催のガラス工芸の展覧会です。写真は林さんの個展(下)とステンドグラス協会の夏季展(上)です。2022/8/2~7 軽井沢レイクタウンアカシア通り95にて
★故 安岡均さんを偲ぶ展覧会です。アートスペース銀座ワンにて。
金井路子展 作品と会場の、都会的でおしゃれなイメージがマッチしている素敵な個展です。中和ギャラリー中央区日本橋本町1-5-17町田ビル4F
 ★山下晃伸写真展『東京』 東京の街(夜景)にターゲットを絞った、新しい視点から取り組んだの意欲的な作品が並ぶ個展です。2022/6/20~25 画廊一兎庵
★美術の祭典川越展の会場風景です。
★絵本作家のママダミネコさん(ワクワクワンワン)と、儘田能光さん(ヘンテコデコボコ)から、個展の写真が送られてきました。八重洲T-BOXにて 2022/5/16~21
★美術の祭典・多摩展の会場風景です。
 ★髙木絹子さんと小川裕司さんの二人展です。画像は小川裕司さんと細田尚子さんのウエブサイトから引用させていただきました。アートスペース銀座ワンにて 2022/4/4~4/9。

関西展の会場風景です
★東京展賞を受賞された財前みつこさんの個展です
★春季会員展の会場風景をUPしました
★受賞記念展の会場風景です

★東京展のポスターデザインでお馴染みの儘田能光さんの個展です。中央区八重洲 2-8-10 松岡八重洲ビル3F TEL/FAX: 03-5200-5201 11/1~11/6
http://www.tbox.co.jp/tbox/2021/211101A.html
 
★第47回美術の祭典・東京展 会場風景をUPしました。2021/10/27
★東京展に参加していただいている五美術大学交流展のメンバーから16名が、3331 ART FAIR 2021 に出展します。何卒ご高覧下さいますようお願い申し上げます
https://artfair.3331.jp/gallery/gallery-6489/

★第47回 美術の祭典・東京展は2021/10/14に閉会致しました。ご来場ご高覧ご批評ご支援ありがとうございました。受賞者、会場風景等 近日公開を予定しております
★女子美術大学の公式SNSに【美術の祭典・東京展】が紹介されました
★院展、主体展等の各公募展が東京都美術館で開催されています。国立新美術館でも各展のほとんどが開催されています。この機会にコロナ感染防止のための各展の状況や対策などを事前に把握することが出来ます。参加者全員が力を合わせてコロナ禍を乗り切りましょう。2021/9/2(参加者向け)


★とのむら茂一さんの個展です。会場風景

★青木園個展(右図上中) コロナとギャラリーの事情で「会期がずれてしまった」とのことでしたが、それらを跳ね飛ばすような元気あふれる個展でした。最近の水墨による作品に至るまでの作風の変化など、興味深いお話も聞けました。画像リンクしています。
★おばけマルシェ(右図下) 会場を暗くして「お化け屋敷を作る」という企画です。諸作品は備え付けの懐中電灯で照らして鑑賞します。めったに体験できない興味深い企画でした。会場を訪れる人も多かったです。
画像リンクしています。
★アヤコイサカ展(上)と岩佐俊宏展(下) コロナ禍での個展ですが、両者共魅力ある作品が並ぶ素敵な展覧会です。アヤコイサカさんはおしゃれでセンスの良い作品、岩佐さんの「ひとつぼギャラリー」という会場での見ごたえのある展示と、(来てよかった)と感じさせる個展でした。詳細は個展・グループ展のページで。
★東京展SHOPは2021年6月6日を以って公開を終了しました。
★グルグルハウス武藤順子と絵本の仲間たち展の会場風景です。
西浦絵理さんの展覧会です。
★5/23~5/29にアートスペース銀座ワンで開催された”美人画マルシェ”。東京展会員や一般出品者など多数参加していましたが、参加者の中から完売作家や準完売作家などが続出の「驚きの展覧会」となりました。

★青柳芳夫さんに、長年のご功労への感謝の気持ちを伝えました
★美術の祭典・川越展の会場風景をUPしました。
田代りえ子さんの個展です。作風のハードな味わいと、喫茶店の雰囲気が見事に調和した素敵な個展でした。
★藤谷美貴雄展 緊急事態宣言の中、がんばって個展を開催してくれました。作品の火のような迫力に、コロナも吹き飛ぶことでしょう。
★豊洲シビックセンターで開催のOPEN WORLD EXHIBITION 2021の模様です。東京展のメンバーが多数参加しています。
★WEB東京展の記録をUPしました
★美術の祭典・多摩展 会場風景をUPしました。
★王暁鳴さんが、美術の祭典・多摩展を中国のサイトに紹介して下さいました。https://m-news.artron.net/news/20210415/n1895354.html

■安岡均さんが3月5日病気のため逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

プラネットナイン展2021 若さ炸裂の興味深い展覧会でした。

★第九回美術の祭典・関西展は2021/3/21盛会裏の内に閉会しました。ご来場ご高覧ありがとうございました。こちらが会場風景です
★山﨑仁さんより、地元の展覧会のお便りが届きました
きりえ美術協会の斎部様から「WEB東京展について書いた投稿が、きりえ美術協会の会報に掲載されました」と ご報告がありました。
 ★田所一紘さん 21世紀空間思考展。2/10~2/23 大阪高島屋。5名の彫刻家と2名の画家での発表。田所さんの作品は【寺院シリーズ】からのもので、9点の内5点が中国・太原市にある玄中寺、という古刹を取材されたものです。
★東京展絵本の部屋でマーベラス賞を受賞(2019年)された鮑谷定幸さん(絵本作家・僧侶)が主となってイラストを担当されている”ブッダの樹プロダクション”のサイトです。Facebookサイトではありますが、ご興味がありましたらご訪問ください。
★Twitterの東京展公式ページが出来ました。
★アートスペース銀座ワンで開催された”アートマルシェ”という企画展。「マルシェ」の名の通り、売ることを主眼とした展覧会です。サブタイトルがミニ額。一般の人でも買いやすい設定がなされていて興味深い展覧会でした。東京展のメンバーも多数参加しています。壁一面に展示された作品は壮観で、訪問客を驚かせていました。(Mizukai Haruka氏画像作成)

★会報(2021年1月版)が出来ました。リンク
★会員展2021は新型コロナ感染防止のため中止となりました。
★立体・東京展in横浜 会場風景です。
束田薫さんの個展です。銀座の画廊るたんで開催です。

 ★リプロダクションによるアンティークドール「菊池美砂子レトリカドールコレクション」。氏の御令嬢も人形コスチューム参加されています。奥野ビル・アートスペース銀座ワンと調和しています。
★守屋直行さんと深澤三枝子さんの個展です。
台湾の小学校の美術の授業の一環として、WEB東京展鑑賞が取り入れられました。http://www.tokyoten.com/webten/taiwan.html
★美術の祭典・東京展がWikipediaに載っています。
★東京展賞受賞記念二人展 会場風景です。
★院展は上野 東京都美術館で予定通り開催されました。
★他界された杉田五郎さんの追悼展覧会です。

■麻利邑みみさんが2020年8月18日に亡くなられました。(肺がん)
■濱野彰親さんが2020年8月3日に亡くなられました。


 
 ★塩沢かれん個展 スクラッチ技法を使ったユニークで美しい作品です。同ギャラリー1Fで個展開催中の小松美羽さんが来てくれました(左画像リンク)会場はこちらです。  
★松屋桂子展 透明系水彩画の作品展です。清潔感のある明るくシンプルな表現の中に、日本人らしい繊細な感性が宿っているように感じます。梅雨時やコロナ明けに吹き抜ける爽やかな風のようです。2020.6.16(火)~6.30(火)銀座・伊東屋 K.Itoya B1F

★秋の公募展の二科展・一水会展・新制作展・一陽展・行動展・自由美術・二紀展・独立展が中止になりました。第46回美術の祭典・東京展も中止となりました。(
2020/8/4更新
★今、日本中の絵を描く人たちの間で流行している奇現象があります。【アマビエ】という妖怪を描くことです。疫病を防ぐという妖怪です。ゲゲゲの鬼太郎にも出てきます。最近ではNHK啓発キャンペーンのキャラクターにも起用されました。興味ある方は画像検索などされてはいかがでしょうか。外出自粛や制作の合間などに楽しむことが出来ます。東京展のメンバーもアマビエを描いてくれました。それぞれの個性が生きた魅力ある素敵な作品ですね。
(左;田代りえ子さん 右;小川めぐみさん)
★展示され、受賞作品が決まってからでも、美術館臨時休館に伴って開催できなかった公募展が、Webによる展覧会場風景を公開しています。リンク
★新型コロナウイルスの影響により、白日会展、示現会展、モダンアート展、水彩連盟展、光風会展、春陽展、東光展、新世紀展が中止となりました。美術の祭典・関西展も中止になっています。

★中央区観光協会特派員ブログに奥野ビル<アートスペース銀座ワン>の記事があります。才能ある新人を開拓育成してきたギャラリーとしての存在感もあるスペースです。オーナーのお話も載っています。リンク(PDF
リンク(URL)
★吉川潔作品展 白木を生かした木彫作品が多数展示されています。深い精神性を感じさせる作品から、かわいい人形劇の作品まで一覧できます。会場にてハープによるクラシックの演奏もありました。ギャラリーコパンダール(京橋)にて
★会報をUPしました。リンク(PDFファイル)
★2020年春季会員展および受賞記念展 会場風景をUPしました。リンク
★東京国立近代美術館で開催されているMOMATコレクションにおいて、展示期間=2019年12月17日~2020年2月2日までの間、中村正義の『源平合戦絵巻』全5部が出展されます。http://nakamuramasayoshi.com/exhibition/e191113115326.htmlこの大作5部がまとめて見られる機会はなかなかありません。是非ご高覧を!

■12/5杉田五郎さんが逝去されました(87歳)。通夜2019/12/10(火)18:30~ 告別式12/11(水)10:00~ 杉並区高井戸1-18-11 長泉寺本堂

★東京展会員写真展 会場風景です リンク
★紙わざ大賞入賞作品展 石井正樹さんの【ティラノサウルス~暴君の末路】が王子エフテックス賞を受賞されました。展覧会はとてもレベルが高く、観客全員が目を見張るような緻密でアイデアに富んだ作品が会場いっぱいに並んでいます。2019/11/26~30東京交通会館
★きりえ美術展 全国の切り絵作品が一堂に集まった充実の優れた展覧会です。2019/11東京都美術館。
★岩佐俊宏個展2019/11/21ギャラリーカノンにて。写真作品は、モノクロームかと思うとカラーであったりする。不足しているように見える色調の作品は、観る者の脳内に豊かな色彩を生成させるような不思議な力があります。色彩感覚に優れた魅力ある作品です。

★東京展会員写真展2019/12/2~12/7 GALLERY SHIMIZU 初日16時からオープニングパーティーがあります。画像リンク

★コミックアート、会場風景をUPしました。2019/10/26リンク
★絵本の部屋、会場風景をUPしました。2019/10/26リンク
★受賞作品と会場風景をUPしました(平面・立体)。2019/10/23リンク

★美術の祭典・東京展は閉会いたしました。たくさんのご来場ご支援ありがとうございました。2019/10/14
★ とのむら茂一絵画展 2019/8/5〜10 ギャラリーGK 小川めぐみさんのブログから画像を使わせていただきました。とのむらさんの作品は、猫というポピュラーな題材を使いながら今までになかった捉え方をする、革新団体”東京展”にふさわしい具象絵画です。お時間のある方は是非ご覧下さい。
★東京展美術協会会報(2019-7)をUPしました。PDF

★メロンパスさんの個展の模様です。リンク
★山﨑仁さんから中国珠海市の展覧会のレポートが届きました。リンク


齋藤鐵心展 2019/7/8~7/13(土)ギャルリー志門11:00~19:00(最終日16:00)中央区銀座6-13-7新保ビル3F 好評のうちに閉会しました。
★かたちの哲学 三人展 先日KOKI展を開催したメンバーによる三人展(写真左側)。年齢を感じさせない若々しさあふれる作品群には毎度ながら驚かされます。高名な哲学者である中島義道先生は、絵という知覚的な表現手段に新たな可能性を見出そうとされているようでした。(写真撮影 大島進)

★ピカリンフェスタ デザインフェスタギャラリーにて(写真右側)。 原宿という若者主体の街で開催されたグループ展。ゆるキャラまで鑑賞に来るという、今まであり得なかったハプニングは、驚きであり面白くもありました。東京展の若返りシフトがさらに加速されることを願った次第です。
★18人の若き絵師たちの饗宴  2019/6/29(土)~9/29(日) 南牧村美術民俗資料館 長野県南佐久郡南牧村野辺山79-3 遠方ではありますがご来場お待ちしています。詳細はコミックアートのページへ

★美術の祭典・川越展 会場風景をUPしました。画像リンクしています)

★加賀美裕子展 --いとをかし-- &武藤順子と絵本の仲間たち展
山﨑 仁さんから展覧会の様子が送られてきました。グルグルハウスにて リンク
★新潟県上越市で開催された、小林五空さんの個展です。リンク
★13人の机から 東京・南青山のgallery5610で絵本の部屋メンバーによるグループ展が開催されました。画像リンクしています。(リンク先中段に会場風景があります)
★田代りえ子×齋藤真理子 2日間のライブペイント  東京ビッグサイト デザインフェスタ  画像UPしました。リンク
★本多陽子展 GALLERY SHIMIZUにて開催されました。 リンク

★現代絵画シリウス最終展 東京展の主力メンバーが含まれるグループ展。今回が最終回とのことで、最後を飾るにふさわしい力ある作品が展示されていました。今までの参加者のオールスターメンバーとなりました。O美術館にて(写真撮影;渡邊光彩)
★藤の谷の美貴雄の ジョークに行こうぜ展 作品のメインモチーフは自画像(自写像)です。世界で これほどたくさんの自画像を制作する人も、そう多くはないでしょう。それほどまでに自分を愛しているというべきか、諸事自分の鏡像と考えるような哲学か、さまざまに解釈できておもしろい展覧会でした。アートスペース銀座ワンにて。
★渡邊光彩個展 銀座の中でも特に広い会場での個展です。和服の生地を使って織りなす抽象絵画は、観ていて心地よく感じると同時に、人間の喜怒哀楽が美しく巧みに表現されているようにも感じました。ギャラリー暁にて。

★東京展賞受賞記念二人展(ギャラリーGK主催) 第44回東京展にて東京展賞を受賞された、高倉和郎さんとMOTOさんの記念二人展です。(山﨑 仁さん撮影) 画像リンクしています。
★美術の祭典・多摩展 会場風景をUPしました。リンク
★美術の祭典・関西展 会場風景をUPしました。リンク
★受賞記念展 会場風景をUPしました。(ページ下部参照)リンク
★春季会員展会場風景をUPしました。(ページ後半参照)リンク

★プラネット9展(ギャラリーくぼた)・サロンど東京フレッシュ展(アートスペース銀座ワン) 前者は東京展の将来を担う若手の展覧会。後者は東京展初出品の作家の展覧会。いずれも力作が揃った良い展覧会でした。これからのご活躍期待します。写真左右がプラネット9展、中央がサロンど東京フレッシュ展です。 
★春季会員展 盛会のうちに閉会しました。ご来場ありがとうございました。会場風景は近日UP致します。
★藤倉春日展 2017年グルグルハウス賞の藤倉春日さんの個展です。上品で繊細な藤倉カラーの世界です。美術評論家赤津侃先生の「画家は時代の子、時代精神を反映する」のお言葉通り、失った日本を再発見する、時代精神を美しく具現させたような展覧会と言えましょう。2019/2/2ギャラリーGK
★東京展・会報2019年1月版が出来ました。リンク

★コミックアート東京展in神奈川 盛況のうちに開催されました。リンク
★KOKI展 奥野ビル アートスペース銀座ワンとアートギャラリー石との2会場で開催されています。KOKIを「こーき」と読むのだそうですが、古希の意味も含まれているそうです。メンバーの作品の若々しさから、決して後期高齢者の意味ではありません。ベテランによるグループ展なので、作品それぞれが見ごたえがあります。来て良かったと感じられる展覧会です。
★長野県居住の山﨑仁さんからお便りが届きました。以下
2018「リンゴの森・アート&クラフト展」 飯綱町在住の作家に依頼して、「りんご」または「秋にふさわしいテーマ」というのが出品条件です。会期は11月3日~12月9日までです。アップルミュージアムは飯綱町の小高い丘の上にあります。周りはリンゴ農園だらけです。(^^; すぐ近くに、サンクゼールというワイナリーがあります。http://1127.info/sightseeing/164/

画像クリックで拡大します。
★阿部アヤ展 現代的で上品な作風の日本画家として知られる阿部アヤさんの個展です。添加物の無い純粋な膠を使った絵画--あえて日本画とは言わず膠彩画と言う こだわりにふさわしい、ナチュラルな感じの絵画です。自然な気持ちで接することが出来ます。
★田代由子展 神田神保町の文房堂ギャラリーで2018/11/12から11/24まで開催されています。おなじみの田代ワールド作品に加えて、セピアのインクを使ったペン画によるドローイング作品の数々が、新種の生命のような味わいがあって不思議な魅力があります。一見の価値ありです。
★美術の祭典・関西展 会期が決まりました。リンク

★絵本の部屋会場風景リンク 
★コミックアート会場風景リンク
★会場風景(絵画・立体・企画展・講演会)をUPしました。リンク
   
美術の祭典・東京展 写真は講演会での朗読、表彰式の一部です。
 
★美術の祭典・東京展 写真は講演会、ギャラリートークの模様です。美術評論家 赤津 侃先生から「今までで一番良い展覧会でした」とお褒めの言葉をいただきました。
★第44回美術の祭典・東京展 9/22と23日搬入が行われました。ズラリと並んだ沢山の作品。開催間近です!

★美術の祭典・東京展は、いよいよ来月10月7日(日)から始まります。創立メンバー中村正義の顕彰故展、講演会、企画展などさまざまな催しがあります。東京都美術館
★東京展会員 近藤大理さんの講演があります。民族文化の会 観音三十三身2018年10月7日(日)黛ビル4Fホール 〒107-0052  港区赤坂3-10-3 TEL03-3583-3633/3606 http://home.s00.itscom.net/haruo/sub20.html
★美術の祭典・東京展は10月7日から始まります。一昨年まで9月の開催でしたので「東京展は消滅しちゃったの?」と思われる方々もいらっしゃると思います。去年から会期が10月上旬になっています。爽やかな”芸術の秋”にお会いしましょう。皆様よろしくご来場お願い申し上げます。2018/8/28

★アートスペース銀座ワンと言えば、会員の皆様にはお馴染みのギャラリーです。最近 壁の拡張工事が行われ、奥の床面が40cmほど広がりました。新人発掘の重要拠点として独自の存在意義を示す会場です。御発展を期待致します。
★東京展会員、関西在住の西浦絵理さんの個展です。おしゃれでセンスの良い会場での素敵な個展です。(画像リンクしています)

★美術の祭典・多摩展 7/19(木)~31(火)(画像リンクしています)
グルグルハウスからの報告です(オフィシャルブログより)
第6回武藤順子と絵本の仲間
メロンパス(足立知仁)滞在一周年そしてさらにもう一年
★2018年夏-東京展美術協会会報が発行されました。PDF

★岡本太郎美術館見学ツアーの報告です リンク 緑豊かな環境での楽しく有意義な見学ツアーとなりました。まさに「東京展の遠足」です。
★山下晃伸写真展 銀座奥野ビル201 6/18-23 画廊一兎庵 日本美術家連盟初の写真家で会員となった山下晃伸さんの個展です。【夜光性静物観察記〜公園のおもしろトイレ達〜】 愛知県刈谷市の「おもしろトイレラリー」と並行して取材された作品が展示されています。動物などをモチーフにしたトイレを夜間に撮影するという 氏独特の「おもしろ視点」で撮影されています。
★南牧村美術民俗資料館で開催されている【具象VS抽象 いろいろな絵画展】をUPしました。リンク 6月16日(土)には出展画家によるミュージアムトークが開催されました。
★束田薫展 銀座Ksギャラリーにて おなじみの束田ワールドが広がっています。温厚な人柄がにじみ出ているような素敵な作品展です。(写真左)
★中村由紀子展 ギャラリームサシにて 作者の身近な花々がシンプルで可愛く描かれています。(写真右 撮影 斎部洋子)
★田所一紘+SALIOT展 リンク (動画もあります)一見の価値ありの展覧会です。まだ始まったばかりなので是非足をお運びください。
★齋藤鐵心展 リンク 会場のたましんギャラリーは、2018/7/19~美術の祭典・多摩展も開催される予定です。
★東京展新会員の金井路子さんの個展です。府中の森、府中美術館の少し北の方にあるしゃれた喫茶店での展示です。明るい光が差し込む中、絵が柔らかく流れるような生き物のように見えました。6/2~6/17ギャラリードードー (文と写真 山崎仁)

★美術の祭典・東京展 会場風景(動画)をYouTubeで公開しました。
  (動画制作 山根到)
 
★2018年5月27日(日) 第20回東京展美術協会会員総会が渋谷区勤労福祉会館にて開催されました。議長、記録係選出、平成29年度の報告と平成30年度の事業計画、新会員紹介、会計報告、新ポスター決定等が議事として提出され、承認されました。総会閉会後は同会場にて懇親会が開催されました。
★多田吉民個展 一昨年東京展賞を受賞された多田吉民さんの個展です。作品は抽象形のような鳥のような形が画面の中でゆっくり動いているような止まっているような、不思議な味があります。銅版画は色彩が力強くて、宝石のように美しい作品です。氏のまとまった数の作品を見ることができる展覧会です。
★松屋桂子作品展 銀座伊東屋Kにて。水彩画の展覧会です。花を中心とした作品が展示されています。水彩画らしいさっぱりとした味わいと、明るく上品な色彩の絵は、とても親しみやすく、訪れる人をさわやかな気持ちにさせてくれます。
★止まらない日々・藤谷美貴雄展 アートスペース銀座ワンにて。目がくらむような鮮やかな色彩と大胆な発想で知られる藤谷美貴雄さんの個展です。あまりのインパクトの強さゆえに観客は会場でショックを受けます。氏は愛妻家でもあり、亡き妻を想って「愛の二人展・藤谷美貴雄+藤谷純子」が6月中旬に予定されています。
★山﨑 仁さんから、【境内アート小布施×苗市】の便りが届きました。長野県・信州小布施にて。なかなかにぎやかで楽しそうなイベントですね。山崎さんの作品コーナーにはしっかりと東京展のポスターも貼られています。リンク
★アーティスト イン レジデンス ギャラリー「 よねやま 」の二階で住み込み制作しているメロンパスさんの常設展示の模様と、グルグルハウスで開催されている藤倉春日さんの個展の模様です。リンク1リンク2
★4月15日(日)東京展運営委員会にて、ポスターデザインコンペの審査が行われました。応募作品の中から投票数の多い上位三点が選ばれ、さらに決戦投票で一点が選ばれました。賞金10万円とポスター作品は、作者との調整が済んだ東京展総会(5月下旬)までには公開授与される予定です。
★武藤順子展 津金学校(山梨県北杜市)での個展 会場風景をUPしました。リンク 山﨑 仁さんから資料を提供していただきました。(2018/5/11更新)

★東京展賞受賞記念二人展 ギャラリーGK 東京展賞を受賞された吉川潔さんと田代由子さんの二人展が開催されました。受賞にふさわしい 魅力ある作品が所狭しと並んでいました。来客の方々にも丁寧に対応されていて、とても好感の持てる展覧会でした。2018/4/2~4/7
★岩崎冬僊書展 東京・谷中の寺町美術館。2018/3/28(水)~4/1(日)。現代書道家として独自の道を歩む岩崎冬僊の個展です。抽象絵画のような書道のような、今まで誰も観たことがなかったような魅力あふれる作品が大小様々展示されています。π(=円周率)や、対数螺旋、ケプラーの法則などをテーマとした作品群や、天井につるされた半透明の和紙に書かれた作品群には驚かされました。
 
美術の祭典・関西展は盛会のうちに閉会いたしました。ご来場ご声援ご批評ありがとうございました。会場風景の画像をご覧になる方は、こちらをクリック

★現代絵画シリウス展 力ある作家による大作を中心としたグループ展です。鑑賞しながら各作家と対話もできます。参加作家が男性限定というコンセプトも話題になりました。来年は総括展が三鷹市民ギャラリーで開催されます。2018/2/26~3/4 ギャラリー暁

★東京展・受賞記念展が開催されました。ギャラリーセイコウドウにて(銀座)。リンク(リンク先ページ下部に会場風景の写真があります)。
★「生きること」をテーマにした立体作品で、昨秋、2017東京展最高作品賞を受賞した造形・人形作家の吉川潔さん(70=小平市)の作品展が2月21日(水)から羽村市生涯学習センターゆとろぎで開催される。風は冷たくとも、光に春を感じる季節。木や陶で生み出された“命”、温もりのある母子像など造形作品を訪ねてみませんか。(多摩地域のタウン誌[アサココ]より。画像リンクしています)
★プラネット・ナイン展・・東京展の若手作家を中心に構成されるグループ展です。今年が初回です。サロンど東京フレッシュ展・・東京展の初出品者からピックアップして展示されています。どちらの展覧会も興味深く、見ておきたい展覧会です。毎年2月上旬に開催されますので、今回お見逃しの方も来年を楽しみにしましょう。詳細は(個展・グループ展)を御参照下さい。
  
★東京展・春季会員展が開催されました。ギャラリー暁にて(銀座)。リンク(リンク先ページ下部に会場風景の写真があります)。

★山根 到個展 PADDLING 練馬区美術館で開催されています。PADDRINGとは、山根さんが開発されたプラスティック素材を独自に加工した技法のことです。この技法で特許も取ったそうです。公募展並の広い会場に作品がゆったりと並んでいます。抽象と具象を両方取り入れた独自の作風がとても魅力的で美しく、また現代的でもありました。水泳で日本で5位という経歴の持ち主で、展示されている水中を泳ぐ女性の作品のイメージと重なるものを感じました。
★第43回 美術の祭典・東京展でグルグルハウス賞を受賞された藤倉春日さんの個展です。本展会場では観られなかった小品もたくさん展示されています。色彩が明るく淡く上品な作品が並べられている個展は、洞窟のような立地の会場の中でたどり着いた花園のようでした。(ギャラリーGKにて)
★夢のイストワール展 東京展からもたくさんの方々が参加されていますが、今回は、故今村圭さんの作品が展示されています。写真は今村さんのご主人です。亡き妻への想いを熱く語られていました。故人も生きているように参加できるのですね。大崎ニューシティにて 2018/1/19~24
★新春イラスト展 東京展コミックアート部門に出品しているイラストレーターの中から、新春にふさわしい若き実力派を推薦致しました。新しいイラストの多様な展開をお楽しみください。東京展美術協会 田所一紘 (詳細は個展・グループ展参照)
★Canvas Christmas Market
おしゃれでセンスの良い雰囲気の展示会です。小さなサイズの版画やアクセサリー、手作りクッキーなど。自由が丘から8分の所にあります。https://www.canvasgalleryjiyugaoka.com/
★みる。かんじる。うまれる絵本展 第5回目となる今回は、116点が集まり、大変にぎやかで素敵な会場作りが出来ました。(中略)来場者数は約5000人を数えました。世界に一つしかない手作り絵本の素晴らしさを実感して頂けたのではないかと考えております。(公益財団法人 大垣市文化事業団 理事長 早崎桂子)●画像クリックで拡大します。

★美術の祭典・関西展のホームページが出来ました。http://www.tokyoten.com/kansaiten/
★第43回 美術の祭典・東京展で東京展賞受賞の田代由子さんの個展
神田神保町の老舗画材店 文房堂4Fギャラリーにて開催されています(11/25まで)。大作を含む個展にふさわしい広さの会場に、田代さんの近作がたくさん並び、とても見ごたえのある良い展覧会でした。
★さかさことば写真絵本展 絵本の部屋でマーベラス賞を受賞されたオカミキコさんの個展です。
芸大の裏手にある有形文化財【市田邸】にて開催されました。邸内随所にさかさことば(回文)絵本とオブジェが展示されていました。
オカミキコさんの紙芝居の実演を、来客がお菓子を食べながら楽しむことも出来ました。
★第27回紙わざ大賞入賞作品展で 東京展会員の石井正樹さんが、Pam賞とキッズアカデミー賞の二つをW受賞されました。
会場を埋め尽くす紙を素材とした作品の数々。非常にレベルの高い優れた作品が次から次へと並び、各来場者は目が釘づけとなっているようでした。東京交通会館2Fギャラリーにて

★2017年 第43回 美術の祭典・東京展 受賞作品、会場風景をUPしました。(10/23更新)リンク
★2017年10月9日(月・祝)ギャラリートークが開催されました。
多くの方々のご参加、御礼申し上げます。
参加者の熱心な語りと、担当の齋藤鐵心さんの話が分かりやすいと好評でした。参加された方々も大変満足されていました。
★美術評論家 多摩美術大学学長 建畠 晢講演会「国際展から見る日本の現代美術」が開催されました。内容が豊富なので、詳細は後日まとめて別ページにてご報告いたします。
★2017年10月7日(土)美術の祭典・東京展 コミックアート展示室にて、イラストレーターのりいちゅさんによるライブペインティングが開催されました。
当日は雨天にもかかわらず、多くの参加者が、りいちゅさんのライブペインティングを体験されていました。
★山下晃伸写真展 東京・銀座 富士フォトギャラリー読売新聞、日本カメラなどでも紹介されている新進の写真家の作品展です。
全国300か所以上で撮影された写真の中から、最新の作品が選ばれて展示されています。夜の公園の恐竜などの遊具を長時間露光で捉えた作品は、観る人を不思議な世界へと誘います。
★グルグルハウス、アートレジデンスのメロンパスさんからお便りが届きました。

東京展コミックアート部門のメロンパス(足立 知仁)と申します。
7月1日より1年間、グルグルハウス高柳(新潟県柏崎市高柳町)でアートレジデンスをしております。
9月からはレジデンスギャラリーよねやま(貸ギャラリー)にてオープンアトリエを開催し、公開制作および常設展示を行います。機会がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
★田所一紘さん個展『人間 存在』での『悠久・旅人』2017/08/20は、会場に入りきれない程の沢山のお客様にご来場いただきました。田所さんの美しい作品に囲まれた中での演奏は、素晴らしい出演者とご一緒させていただけたこともあり、とても幸せな時間を過ごすことができました。
(杵淵三朗さんのブログより)
★東京展会員用の掲示板が出来ました。皆さんご活用下さい。ご意見ご要望など書き込んで自由に各自ディスカッションして下さい。ハンドルネーム、本名などネーミング自由です。パスワードを設定してからお入り下さい。トップページ左メニュー最下段に入口ボタンがあります。(更新;2018/5/5掲示板を削除しました)
★アートスペース銀座ワンで、サロンど東京展サマーフェスタが開催されました。東京展会員が多数参加している恒例の小品展です。歴史ある文化財的なビルの部屋に40名以上が参集する賑やかな展覧会です。初めて展覧会に出品してみたという人や、新しい試みを実験してみたいというベテランの方も参加していました。

★ホームページに載せたいニュースや個展・グループ展などの情報をホームページ係(明輪勇作)までお寄せください。
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                       東京展美術協会事務局 田所一紘 090-8497-9574